離乳食 いつから 始め方

離乳食はいつから始める?開始時期が早いと便秘になりやすい

以前は、離乳食を始める前にスープや果汁を飲ませることが良いと言われたことがあります。しかし、今では離乳食開始前に果汁などをあげる必要は無いと言われています。

 

 

逆に、離乳食のスタートが早いことが原因で便秘になってしまっている赤ちゃんが増えています。内臓が未発達のうちに、離乳食を始めてしまうと消化吸収が上手くいかずに便秘になってしまいます。

 

 

また、早すぎる離乳食の開始は、アレルギーの原因の1つでは無いかとも言われています。離乳食を始めるときは赤ちゃんの様子を見ながら、焦らないようにしてください。離乳食開始時期が遅くなっても、いずれは大人と同じような食事をするようになります。

 

 

離乳食を始める時期の目安は、生後5、6ヶ月頃。首がすわり、ママ、パパが食事をしているところをじっと見て、食べたそうにしていたら始めてみてください。

 

 

離乳食を始めたばかりの頃は、お米だけを煮込んでスープ状にしたお粥をあげます。2、3週間続けて、慣れてきたら少し量を増やしたり、じっくり煮込んでスープ状にした野菜をあげてみてください。

 

この時期は、離乳食を1日1,2回、ミルクの前にあげてください。

 

 

さらに、2、3週間たってスープ状の食べ物に慣れてきたら少しずつ水分を減らしていきます。それにもなれてきたら、固形物にも挑戦。小さくきって、柔らかく煮た野菜をあげてみてください。

 

 

この時期の離乳食は、1日2回程度。離乳食の後に赤ちゃんがミルクを欲しがれば、あげてください。離乳食を食べる量が多いと、ミルクを欲しがらないこともあります。

 

 

離乳食は、あくまでも食事の練習なので、上手くいかないことがあって当然です。焦らずゆっくり食事に慣らしてあげてください。